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LA LUZ - La Luz (カセットテープ)
¥1,320
SOLD OUT
カリフォルニアのサーフ・ロック・バンド、La Luz、4枚目のアルバム "LA LUZ" 今作の制作にあたり、バンドはプロデューサー、Adrian Younge(Ghostface Killah、Kendrick Lamar他)に新たなスピリットを見つけ出した。Youngは主にヒップホップ、ソウル、ジャズのアクトの作品で知られるが、La Luzにジャンルを超えた共通のヴィジョンを見出し、「僕らは同様のアティテュードで音楽を制作していた。危険を冒すことを恐れず、そのスタイルは魅力的」と語っている。出来上がったアルバムは、自然のシュールさを模したサウンドに満ち、より豊かで土の香りがするバンド史上最も自然主義的でサイケデリックな作品となった。ゆらゆらとしたエレキ・ギターのきらめき、ファズ・ギターのロック、ソウルフルなオルガンによるドリーム・ファンク、ギャラクティックなシンセ70年代のフォーク・ポップ等、様々なサウンド内包した『La Luz』は、音楽、友情、あらゆる形態の生命への愛を祝うアルバムだ。 〜試聴〜 https://laluz.bandcamp.com/album/la-luz Label: Hardly Art
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LALA LALA - I Want The Door To Open (カセットテープ)
¥1,320
シカゴをベースとするソングライター、Lillie Westのプロジェクト、LaLa LaLa、2018年のアルバム『The Lamb』に続く3枚目のアルバム『I Want The Door To Open』。 『The Lamb』はスリーピースでライヴ・レコーディングされた内省的なインディ・ロック・アルバムであったが、今回、Westはサウンドをより大きくする準備が出来ていることに気づいていた。また、これまでのような個人的な闘争ではなく、タイトルの通り、より大きなものへ向けて扉を開くことが可能であるとも考えていた。アルバムはLillie WestとWhy?のYoni Wolfの共同プロデュースで、Ben Gibbard(Death Cab for Cutie / The Postal Service)、Nnamdi Ogbonnaya、詩人のKara Jackson、OHMME、Adam Schatz(Landlady)、Sen Morimoto、Christian Lee Hutson、Kaina Castillo等がコントリビューターとして参加している。 LaLa LaLaはシカゴをベースに活動するソングライター、Lillie Westのプロジェクトだ。2015年にManic Staticより8曲入りのミニ・アルバム『Have A Good Day』、2016年にはデビュー・アルバム『Sleepyhead』をリリース。2018年9月にはSub Pop傘下のHardly Artからセカンド・アルバムは『The Lamb』をリリースした。『The Lamb』はPitchfork他、メディアから絶賛され、LaLa LaLaはBetter Oblivion Community Center(Conor OberstとPhoebe Bridgersによるプロジェクト)やDeath Cab for Cutieのツアーをサポート。シカゴでおこなわれたPitchfork Music Festivalでもプレイした。 〜試聴〜 https://lalabandlala.bandcamp.com/album/i-want-the-door-to-open Label: Hardly Art
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MOANING - Uneasy Laughter
¥1,200
20%OFF
20%OFF
LA拠点のロックトリオ、Moaning。研ぎ澄まされたポストロックサウンドがセンセーショナルにペネトレイトする2ndアルバム。Sub Popより。 〜試聴〜 Bandcamp https://moaning.bandcamp.com/album/uneasy-laughter Moaning - Ego [OFFICIAL VIDEO] https://youtu.be/YR71h_zSUCw 2020年3月20日リリース